事業系一般廃棄物の処理は茨城県西部及び南部、栃木県南部の広範囲で許可を取得しています。
取引先は百貨店、ショッピングセンター、食品スーパー、コンビニエンスストア、レストラン、ホームセンターなど約1,500の事業所と契約しており、可燃物や不燃物の他、ダンボール・ミックスペーパー・ビン・缶・ペットボトル等の資源物や発泡スチロール・ビニール・プラスチック等の回収もしています。
約40台の車両が活躍しています。
様々なダストBOXを用意しています。
自治体に合わせた分別の提案や説明会も行います。
専用車両が必要な事業所には常駐作業も可能です。
自治体の清掃センターから民間の処理施設など様々な処理ルートを提案します。
パッカー車の他、平ボディ車、小型移動式クレーン搭載車、パワーゲート搭載車、箱型車両など多種類の車両を用意しています。
計量装置を搭載した車両や機械収集にも対応した車両を多数そろえています
一般廃棄物用のダストBOXは、保管場所の大きさや用途により様々なメーカーの豊富なサイズを用意しています。
食品リサイクルの専用ダストBOXは世界ナンバー1のシェアを誇るフランスのプラスティックオムニウム社製の容器を使用しています。デザイン性に優れ、非常に丈夫で機械収集にも対応しています。
廃棄物の分別は自治体により異なるため、分別資料の作成や説明会を開催してお客様の分別をサポートしています
大規模ショッピングセンターなど、大量排出現場では作業員や回収車両が常駐して作業を行うことも可能です。
廃棄物の種類、形状に応じて適切な処理施設へ運搬し、コンプライアンスを徹底した適正処理を実施します。